恩多ふれあいセンター市民協議会のご紹介

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市民協議会とは

恩多ふれあいセンターの管理運営・地域コミュニティづくりなどを行う市民協議会です。恩多町及び青葉町1丁目、2丁目の住民と利用登録団体で構成されています。

 

東村山市から指定を受け会則にのっとり運営されています。恩多ふれあいセンター会則をご参照下さい。
会の運営経費及びセンターの維持管理費は、東村山市との指定管理者協定に基づく指定管理料及び施設利用料、その他の収入をもって充てられます。

協議会の組織

会の活動を行うため、「総会」・「委員会」・「役員会」・「部会」及び「ブロック」などの組織があります。

総会

この市民協議会の意思を決定する機関で、全会員で構成し、公開を原則とします。

毎年5月の最終土曜日の午後、定例総会(会長が招集)を開き、事業、決算、委員、会則などを決定します。

委員会

会員の互選により40名程度で構成します。(任期は2年を1期として2期が限度です。)

定例委員会は会長が招集。総会及び臨時総会に提案すべき事項、予算等、役員会から提案された事項について審議します。

定例委員会は4、7、10、1月の第4水曜日午後6時半。公開を原則とします。


役員会

委員の互選により次の役員を置きます。任期は2年を1期とし、再任を妨げない。

今年度(令和5年度)の役員は、以下のとおり。

会 長橋本政紘
副会長清水恭一
副会長三上辰巳
会 計土田哲生
監 査斉藤敏枝田中憲太
部 長総務:黒河内茂副:野崎 昇
広報:都筑明香
コミュニティ事業:島崎よう子
施設:小久保和俊副:黒河内茂/兼

定例役員会は毎月第2土曜日の夜開かれて、運営に関すること、委員会に諮るべきことを審議します。

(事業計画案及び予算案、事業報告及び決算、役員選出に関すること、協議会の会則・規程等の制定・廃止案、センターの管理、東村山市との契約に関することなど。)

部会

次の4部会があります。何れも部員は会員の互選によって組織します(会長・会計・監査は除く)。何れも、部員の互選により部長及び副部長を置きます。任期は2年を1期とし、再任を妨げない。

総務部

委員との連絡、市との連絡・調整、委員選出、事務局に関すること、本会の活動記録など。

広報部

会の活動PRと地域住民への情報提供に関すること。

「ふれあいセンターだより」年4回定期発行(8,000部)と配布ボランティアに関すること。(配布はボランティアによる手配り。)

コミュニティ事業部

コミュニティづくり事業の企画、利用者等との懇談、事業の会計に関すること。

施設部

センター内外の点検、修理・改善のための提案をし、場合によっては実施。



ブロック

表のように地域を二地区に分けて、ここに在住する会員でブロックを構成します。

ブロック名地 域令和5年度令和6年度
恩 多恩多町・その他総会・周年祭フェスティバル
青 葉青葉町1・2丁目フェスティバル総会・周年祭



各ブロックは世話役の正副ブロック長を中心にして主要行事を担当します。

今期の正副ブロック長

ブロック名ブロック長副ブロック長
恩 多久野 務返田順三
青 葉坂本喜美雄柴田邦雄斉藤敏枝